先日のドラマの話。
若手の医師が上手く注射針を血管に刺せずに戸惑っているところを
ベテランの医師(院長)がバトンタッチして、
患者にスムーズに刺すシーンがあった。
南原貴裕も患者としてそうした経験があり、
医師や看護師によって注射の上手さが全く異なると語っていた。
私も通院している関係上、3ヵ月に1回は採血しているが、
人によって注射の上手さの良し悪しについてはあまり感じられなかった。
それについて南原貴裕に話したところ2つの理由があるらしい。

1つは患者側の問題として、血管の細さにあるというのだ。
これはドラマでも若手医師が文句を垂らしていた。
私も入院した時に、医師が隣のベッドの患者さんに
「○○さんは血管が細いから針が入りにくい」と言っていたのを覚えている。
詳しくは知らないが、老化と共に血管が細くなる傾向があると思っている。

もう1つは医師の腕前にあるらしい。
ドラマでも若手医師は苦戦していたが、
ベテラン医師は一発で針を刺すのに成功し、痛くもなかったとのこと。
痛覚に関しては演出という意味もあったが、
細い血管に針を刺せるかどうかは完全に医師の腕前によるところだと思う。

私が、人によって注射の上手さの良し悪しを知らないのは、
幸運にも今まで対応して貰った全ての医師と看護師が
高レベルだったからとしか言いようがない。
明らかに20代前半の看護師も居たが、特に失敗もすることなく処置に成功していた。
そのことについて南原貴裕に話したところ、普通に羨ましがられた。
南原貴裕は特に血管が細いわけではないが、
下手な医師に当たったのか、注射がトラウマになっているそうだ。